「空き家からダイナマイト４本、実弾１２４０発」（2014年3月23日00時07分 読売新聞）より

「空き家からダイナマイト４本、実弾１２４０発」（2014年3月23日00時07分  読売新聞）

京都市右京区にて
空き家から実弾１２４０発とダイナマイトが見つかる。

空き家の元所有者の男性は７年前に死亡。男性は府からライフルと散弾銃を所持する許可を受けていたという。

というから犯罪ではないかも

でも、実包、空砲をあわせて８００発までしか自宅保管できないので、１２４０発は違法なのか
まあ、所有者が７年前に亡くなっているので、その頃の規制がどうだったかまでは知らないけど。

なんにせよ、当事者が亡くなっているので事件にならないか。

でも、こういうことが報道されるごとに、所持許可関係が厳しくなっていくのだよね。

早く許可出でクレーっ。
既に所持許可申請から３ヶ月と６日目



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2014/03/07 所轄の担当警察官がガンロッカーの点検に来た

所轄の担当警察官がガンロッカーの点検に来ました。

来ましたと言っても、私が不在の間にやってきたそうです。

事前に、妻宛に電話があり、アポイントの上で、２人の警察官が私服で来られたそうです。
もちろん、ちゃんと身分証明書を呈示してくれたそうです。


妻曰く、「とっても感じの良い人だった」そうな。

さてさて、銃砲所持許可申請を行ったのが、2013/12/17ですから、もう３ヶ月が経過しようとしています。

なかなか許可が下りないでね。

こんなに時間がかかるものなのか？



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2014/03/03 所轄警察署から電話あり・・・銃砲所持許可申請

銃砲所持許可申請の関係で、今日、所轄の警察署の担当官さんより電話がありました。

前回の、職場の現状調査から約１ヶ月。
いったい何をやっていたのだろう・・・

というより、これだけ期間が空いたということは、きっといろいろ説明とか手続きが大変だったにちがいないと思ってます。

大変な手続きをして頂いているので感謝です。

これだけ手間がかかる仕事だから、勤務評定の査定ポイントが高くなっていることを願ってやみません。


それから、今週中にガンロッカーの点検にいきますとのことだった。

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