2014年8月23日土曜日

初めての射撃用ジャケットの使用

射撃用ジャケットを受け取り


今日、ライフルショップエニス(銃砲店)にて、マークスマン製の射撃用ジャケットを受け取りました。

早速、目黒中央体育館のエアーライフル射撃場の夜の部で使用して練習してみました。

もう、当たらないのを装具のせいにはできません。
当てなきゃ

ファーストインプレッション

ジャケットを着れば当たるはず・・・・

と思いましたが、当るどころが、まず、射てない・・・・し

射てないどころか、弾込められないし・・・

その前に、「着ること自体ができるのか」と悪戦苦闘しないといけないし・・・


射撃用ジャケットとは・・・

写真のように、上部で分厚いキャンバス製の生地と、革を使った頑丈なジャケットとズボンです。
試しにファスナーを閉じで立ててみると、ズボンが自立してます。。。

右から、射撃用ズボン、ジャケット、ガンケース


ジャケットもボタンを閉じれば自立します。。。(汗)

まあ、布製の鎧みたいなものだね。

これで身体のブレとか動きを抑えて、精密な射撃を可能とする、ライフル射撃競技の必須装具です。

身体の動きを抑えるものなので、これを着れば、座ることすらできません。
座るためには、ジャケットのボタンを全て開いて、ズボンの腰部分のマジックテープを全開にして、ズボン後ろ下部のファイナーを開けるということをしないといけません。

もちろん、落としたものを拾うために前かがみになることもできません。



伸縮のない素材で身体に合わせて作るためフルオーダー。半端無く高いです。
フルオーダーなので、好きな色の赤白でまとめ・・・めでたいでしょ。
黒の部分を紺にするんだったと少々後悔

これを作ってしまったら、絶対に太れないぞ・・・・


当てるどころか・・・・

とにかく動きを制限するジャケットとズボンを着ています。

これまでどおり、スタンドを立て、銃を組み立てて準備して、最後にジャケットなどを着て、いざ撃つぞっ
と弾ケースに手をのばそうとすると、「あれっ」弾まで手が届かない。
「いったい、どうやって弾を込めればいいんだ?」
スタンドの高さを変え、位置を変え、弾ケースの位置を変え、試行錯誤して、やっと弾込めができるポイントを発見(汗)

いざっ射撃っ
「んっ」変わらん
コート着る前とあまり変わらない印象・・・泣きたい
初めて射撃用コートを使用して撃った時の的紙、一応黒点には乗ったけど(泣)


いろいろセッティング変更

身に付けるものが変わったので、構えた時に銃に触れるものの厚みも変わる、構えた位置も変わる、などなどで、いろいろ銃のセッティング変えてみる。

どーも、引き金を引く右手に力が入っているので、理由を考える。
構えた時に銃が身体とは反対側に傾き気味で、これを顔のほうに方向け治すために力を入れている。

銃のバットレスとなどの角度を変えたが、あまり効果なし。

で、銃を支える左手の添え方を変えてみる。
手首をまっずくにして、銃を乗せる位置を変更。

銃の傾きとバランスを考えながら左手の拳の上に乗せる位置を検討
これで右手をリラックスしても銃を構えられる。


少しずつ慣れ

どんなにぎこちない動きでも、50回もやればだんだんと慣れてきた。

セッティングもやってたこともあり、少しずつ弾着がグルーピングし始める。

サイト(照準器)も少し調整・・・一気にやると収集がつかなくなるので少しずつ・・・
と言っても、12クリックとか回したけど。

最後はこんな感じ。
目が疲れてきて、トリガーチョンボの1発は4点ギリギリを撃ってますが、あと4発はかなりまとまった位置に弾着しました。
もう少し調整の余地はありますね。
練習の必要性は、もっともっとありますけど(汗)(笑)

今日の練習最後の的紙、なんとなく弾着まとまった

得点分布
今回、初めてコート使用した練習の得点分布です。
調整前後全てを含んでいるのでこんな感じ





前回、コート無しでの練習にくらべると、やはりというか当然、マシになってます。
0点がなくなったし、1点、2点は劇的に減りました。その分、7点、8点が上がったという感じですね。





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